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| 連番 |
745 |
DNA/ID |
0223,0752 |
| 亜科 |
ELATERINAE コメツキ亜科 |
族 |
Ampedini コメツキ族 |
| 属 |
Reitterelater |
種 |
rugipennis |
| 和名 |
アラハダチャイロコメツキ |
命名者 |
(Lewis, 1894) |
| 分布 |
HONSHU,Kanmurijima Is.(Kyoto),SHIKOKU,KYUSHU,Goto Isls.,Hirato Is.,Iki
Is.; |
| 成虫活動(月) |
４～９ |
サイズ小～大mm |
11 |
13 |
| 情報 |
Platea & Cate (1990)により、Ectamenogonusは、 Reitterelater に所属。変更経緯は（ねじればね79,Jun.,1998
岸井）に記述。 珍しい。灯火に集まる。朽木中から越冬中の個体を得られてこともある（越佐昆虫同好会報 No.89 2003 大平）。
尾崎(1995)は、「立ち枯れ樹皮下で見出された記録もあるが、灯火採集以外では得にくい種」と述べている。また大平・井上(1995)は森林に設置された誘引器（ブナやコナラ鋸屑をエタノール液で抽出）に誘引されたことを報告。ブナやコナラはおそらく幼虫が生息する樹種（青森県立郷土館調査研究年報 第25号
2001-3 大平・山内）。
壱岐で記録（さやばね N.S. No.23 Sep 2016 有本晃一）
(A TAXONOMIC STUDY OF THE JAPANESE ELATERIDAE (COLEOPTERA), WITH THE
KEYS TO THE SUBFAMILIES, TRIBES AND GENERA Dec. 1987 岸井)221
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| 写真 |
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標本データ |
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| 写真情報 |
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