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種(亜種)データ

連番 781 DNA/ID  
亜科 ELATERINAE コメツキ亜科 Megapenthini ツヤケシコメツキ族
Melanoxanthus okinawensis
和名 オキナワヒメツヤケシコメツキ 命名者 Arimoto, 2010
分布 OkinawaHonto Is.;
成虫活動(月)   サイズ小~大mm 9 10
情報  沖縄本島の名護市ウラジロエノキの樹洞から採集され記載(昆虫学評論 65(1),Jun,2010 有本)。
 M. taiwanus Arimoto, 2009 に類似すし、sekii と matsumurai とお互い似るが、okinawensis は、前胸後角の先端部及び前胸腹板片の前縁部が黒色(同 昆虫学評論)。
 属の検索表 (Gamepenthes, Abelater, Procraerus, Sawadapenthes, Megapenthes, Melanoxanthus, Xanthopenthes, Hayekpenthes, Ganoxanthus)(昆虫学評論 22(2), Jul.,1970 大平)。
 M.matsumuraiとM.okinawensisは非常に良く似ていますが何点か違いが有りますので区別は出来ると思います。特に分かりやすい違いを2点あげておきますので参考にしてください。 1.まず、前胸の形です okinawensisの前胸の両側は後角の先端から前胸背の基部1/3まではほぼ平行状、そこから前角へ向かって湾曲して徐々に細く成って行きます、この特徴は安定しているように思います。Matsumuraiの前胸の両側は後角の先端から基部2/3までは直線状で徐々に細くなり、そこから前角へ向かって湾曲して細くなります。(要するに、基部1/3は平行状では無いという事です。)ようく標本を見て下さい。 2.前胸後角の色 okinawensisは後角の先端が黒色です、上から見るより体下面の方が分かりやすいです。Matsumuraiの方は黒くありません。 これも分かりやすい特徴です。 (コメツキムシ談話会#15南西諸島のコメツキムシ [151] 2011年06月06日)

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