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種(亜種)データ

連番 824 DNA/ID 0951
亜科 ELATERINAE コメツキ亜科 Elaterini ナガコメツキ族
Ludioschema okinawensis
和名 ズアカツヤコメツキ(オキナワホソコメツキ・リュウキュウホソコメツキ) 命名者 (Miwa, 1927)
分布 OkinawaHonto Is.,Ishigakijima Is.,Iriomotejima Is.Aragusukujima Is.,;
成虫活動(月)  4~7 サイズ小~大mm 11 15
情報  okinawaensis やや華奢、前胸と頭部は同色(やや鈍い赤から暗色まで変化する)、体色は黒いが幾分褐色がかる、微毛の色は明るい。(コメツキムシ談話会#15南西諸島のコメツキムシ [42] 2008年06月11日)


 沖縄八重山列島の新城島(24.IV.2015)の記録(甲虫類の沖縄県新分布地について 琉球の昆虫(46) Apr.2022 松村雅史・吉武啓)

 最初に石垣島で採集された♂♀に基づいて Megapenthes 属の種として記載された。同じところで、M. iwasakii も記載されるが、Miwa(1934)のモノグラフでは両種とも Agonischius obscuripes の変種として扱われている。一方、Miwa(1928)は、石垣島から上記種の変種として var. ruficephalus を記載している。鈴木(1987)による検討で、iwasakii も ruficephalus も okinawensis のシノニムになることが明らかにされた。  このように本種は体型に変異がある上。体色が黒色から暗褐色まで幅があり、頭部や前胸背板が赤褐色を呈するものまで変異がある。 (月刊むし No.335,Jan,1999 日本産ツヤコメツキ属の種について 大平)

 (細川浩司氏蒐集の邦産コメツキムシ 地域甲虫自然史第2号 2006 日本甲虫学会 岸井)  

 岸井は本種和名をオキナワホソコメツキとしている(ねじればね100, Mar.,2002 岸井)。

  (The Bulletin of Aichi Univ. of Education(17) The Elateridae of the Ryukyu Archipelago, IV (Coleopetra) 1968 大平)
  (昆虫と自然 6(9),1971 日本のコメツキムシ(Ⅸ) 大平)

  (A TAXONOMIC STUDY OF THE JAPANESE ELATERIDAE (COLEOPTERA), WITH THE KEYS TO THE SUBFAMILIES, TRIBES AND GENERA Dec. 1987 岸井)364

写真 標本データ 2.Ⅵ.2014 西表島大富林道 河合秀樹
写真情報 2.Ⅵ.2014 西表島大富林道 河合秀樹採集、管理人所蔵    
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