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種(亜種)データ

連番 844 DNA/ID  
亜科 ELATERINAE コメツキ亜科 Elaterini ナガコメツキ族
Sericus ishidai
和名 イシダコガネホソコメツキ 命名者 (Kishii, 1955)
分布 HONSHU,KYUSYU;
成虫活動(月)  4~5 サイズ小~大mm 7 9
情報  旧属名(Shirozulus)は亜属に。(?) 紫がかった金属光沢で、上翅の条溝は明瞭。 イシダコガネホソコメツキSericus ishidai (Kishii,1995)は,最初に奈良県春日山で故石田裕氏が採集(17.V. 1952)した1雄個体に基づいてVuilletus属の新種として記載された体長7.5mmの種で,原記載には雄交尾器が示されている。その後,輿水(1993)が長野県大町市居谷里(6.V. 1961)からの1雄個体,光枝(1996)が広島県東城町帝釈峡からの1雌?個体(8.V. 1993)を記録されている程度しか知られていない珍種である。また,光枝はイロハカエデやウワミズザクラの花をすくっていて見いだしたとしている。堤内は鹿児島県でカエデの花をすくっていて本種を得た(北九州の昆虫 No.46.1 Jul 1999 大平・堤内)。

 1♂ 28.IV.2019 奈良県上北山村のイシダコガネホソコメツキの記録 イロハモミジの花を掬って得られた(月刊むし(593),2020_塩崎明生)。
 
(昆虫と自然 6(9),1971 日本のコメツキムシ(Ⅸ) 大平)
  (A TAXONOMIC STUDY OF THE JAPANESE ELATERIDAE (COLEOPTERA), WITH THE KEYS TO THE SUBFAMILIES, TRIBES AND GENERA Dec. 1987 岸井)355

写真   標本データ  
写真情報  mixi コメツキムシ談話会(渡辺昭彦)    
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